「ほっ」と。キャンペーン

名古屋での生活をのんびりとレポート。転勤族は結構楽しい。


by tagomaru
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28

<   2006年 05月 ( 4 )   > この月の画像一覧

5月3日(水)【ナポリ⇒ポンペイ⇒ローマに戻る】

この日はかなりハードスケジュール。
ローマとナポリ・ポンペイは結構離れているので、朝も6時台にホテルを出発しました。

ナポリの町並みはこんな感じ。
e0079751_23575068.jpg


「ナポリを見て死ね」という言葉があるということで、私はもう死ねます。
ええ、もちろん死ぬ気はありませんが。

地元の漁師さんたちです。
e0079751_22581049.jpg

右側のおじさんと一緒に記念撮影したんですが、どうやら彼は海から上がってきたばかりだったようで、肩を組んだら服がものっすごく濡れました。

途中で、カメオ職人さんにもちらりと会ったのですが、もう、想像していたのとぴったりの風貌のお方です。
だいたい、カメオとはなんぞや、というところをあまり知らなかった無知な私でしたが、作っている現場をみて感動したのでした。
e0079751_2311884.jpg


全体的に、ナポリは南国でした。陽気で踊りだしそう。
ここに住んだら、きっと頭がぽわっとなって毎日笑って暮らせちゃいそう。
いいな~。
時間があまりなくて、街中歩けなかったから、次にイタリアに行くことがあればナポリをメインにしたいな。

で、ポンペイへ。
ポンペイといえば、ベスビオ火山の噴火で、あっという間に埋まっちゃったという街。
かなり前から行きたかったのですが、今回やっと夢がかないました!!

でも、とりあえず暑かったんです。
e0079751_2385566.jpg

入り口にいたわんこもこのとおり、へばっています。
毛皮着てるしね。そりゃあ暑いです。
人間の私でも、もしかして熱中症になるのではと心配したくらいでしたから。

遺跡と、ベスビオ山。
e0079751_2312335.jpg

山からは20kmくらい離れてるらしいのですけど、それでも埋まっちゃったっていうことは、当時の噴火は相当の規模だったんだろうなあ。

ポンペイの有名人も見てきましたよ。
どーん。
e0079751_23135762.jpg

気の遠くなるような昔の人の形がこうやって見られるというのは不思議です。
実際の人の化石とかではなく、人の形にあいた空間に石膏だかを流して作ったというものと聞いてますが、ここまで細やかに残っているとは。

汗をかきながらポンペイ遺跡を歩いて、2000年前の人たちが生活している様子を想像してみたりしてました。
妄想の世界に突入しつつありましたが、暑すぎて本気で熱中症になりそうだったので妄想中止。

感動を胸に、ローマへ戻ることに。
暑い中を歩いたのでかなりお疲れモード。
早起きしたしね。
気がついたらローマについてました。
[PR]
by tagomaru | 2006-05-31 23:37 | うろう~ろ
だんだんレポートするのも息切れしてまいりました・・・。
今回、むやみやたらと写真をとりまくったので、写真を選ぶだけでも疲れてきたよ。

5月2日(火)【フィレンツェ⇒ローマ・バチカン】

フィレンツェでは、ウフィッツィ美術館に行ってきました。
「ヴィーナスの誕生」「春」などを間近で見ることができました。
朝早かったこともあり、空いていてラッキー。混んでると遠くからしか見えないんだって。
ただでさえ背が低いから、外国人にまぎれたら絶対見えなかっただろな。

フィレンツェは、まともな写真ばっかり撮ってたので今回レポートすべきものが少ないわ。

ローマへ移動!
イタリアの首都、ローマ。全ての道はローマに通ず。ローマは一日にして成らず。ローマの休日。
バチカン市国(サンピエトロ寺院)⇒トレビの泉⇒コロッセオ⇒フォロロマート⇒スペイン広場
と回って行きました。
やはり、遺跡の数は他の都市を圧倒していた気がしました。
2000年前のものが今目の前にあるんだと思っただけで感動です。

コロッセオの前でジャンプして撮ろうと思ったのに、落ちました。
私の頭のてっぺんしか写ってない・・・。
e0079751_211422.jpg


トレビの泉前にて葉巻のおじさんと記念撮影。
「葉巻かっこええええ!」
それだけで、頼んで一緒に写真撮ってもらいました。
にこりともせず、「OK」って写ってくれたおじさん、ありがとう。
あれー、この人も警察だったりするのかな?
e0079751_21733.jpg


ついでに、横にいた警察官にもお願いして写真撮ってもらいました。
かっこいい・・・
西部警察の大門さんを髣髴とさせるサングラスが決まっております。
トレビの泉は混雑していて、どさくさにまぎれてのスリが多いらしいので、私も笑顔ながらいつもバッグに手を置いているのでありました。
e0079751_21111121.jpg


ワープしまして、夕食のお時間。
メニューを見て噴出しました。
日本人がたくさん来るので、親切心で書いてくださってるのでしょうけど、おもしろすぎ。
外国に行くと、こういう面白い日本語に出会うことも、一つの楽しみであります。
e0079751_21481440.jpg


そして、レストランで見たよ、イタリア版「クイズ ミリオネ●」
最低が50€のようですね。
み●さんのように、ファイナルアンサーの後にためるのは万国共通か!?
e0079751_21514649.jpg


夕食後、ホテルへ。
バスでの移動中、すごい渋滞に巻き込まれました。
イタリアって、南下するほど交通ルールが無視されてきてる気がします。
路上駐車もすさまじくて、中古車売り場みたいなんだよー。
e0079751_21572022.jpg


次の日へ続きます・・・
[PR]
by tagomaru | 2006-05-08 21:52 | うろう~ろ
5月1日(月)メーデー!

今日はメーデー。
日本ではメーデーなんて関係なく動いてますけれども、イタリアではお店などがお休みになってしまうようです。
そして月曜日も重なって、美術館や博物館なども休館日。
観光客にとっては不運が重なった一日でした。
しかし、私にとってはあまりメーデーに関係ある予定を組んでいなかったので楽しめましたよ。

まず、早朝フィレンツェのホテルから、世界遺産に指定されているサンジミニャーノへ。
15の塔が聳え立つ小さな集落です。世界遺産といっても普通に生活してる人はもちろんいるわけで。
洗濯物だって干してあります。(本当はこういう写真を撮っちゃいけないらしいですぜ)
e0079751_0414364.jpg


道が狭いので、こんな車に乗っているみたいです。
e0079751_044012.jpg


サンジミニャーノからフィレンツェに戻る途中、街を一望できる場所で休憩しました。
そこから見るフィレンツェの街は美しかった!
そして、中国人らしき花嫁を発見!
写真を撮っているようです。イタリアで挙式だなんて、うらやましいな。お金持ちだわああ。
花婿は、他の観光客になじんでました・・・。
e0079751_0482327.jpg


フィレンツェに戻って市内観光へ。
やはりいたるところで音楽やってる人をみかけます。
ギターを弾くシブイおじさんを興味深そうに見つめる男の子。
e0079751_0534284.jpg


広場でうろうろしていたら、突如メーデーのデモ隊が押し寄せてきたよ!!
ひょえーー!結構な大騒ぎなんですね!
e0079751_0585944.jpg


どうりで警察がいっぱい配置されてると思ったー。
イタリアには、何種類かの警察組織があると聞きました。
観光警察というのもあるそうです。ここに写っている警察の方々がどの組織なのかはさっぱりわかりませんけど、右の二人の制服カッコイイですね。
e0079751_115886.jpg


デモ隊がうじゃうじゃでなにやら集会が始まったので、ピサに移動することにしました。
フィレンツェの駅から適当にいけるだろうと思って、本当に適当に切符を買い、適当に乗れました。
電車に乗るシステムが日本と違うので、あやうく切符をチェックしないまま乗車するところでしたが、駅員さんに確認して無事発車!
イタリアの電車って、日本と違って遅れることが日常茶飯事という噂だったけど、1分遅れでちゃんときました。

ピサ中央駅のホームにて。
イタリア旅行中、こんな熱々シーンに何度もお目にかかり、さすがラテン!って思ってしまいました。日照時間が長いとこうなるのかしら。
e0079751_1121684.jpg


ピサといえばピサの斜塔。
でも、さっぱり調べてこなかったので場所もわからず。(←無計画バンザイ)
道すがら、地元の人に聞いてみると、
「ピサの斜塔なんかよりも、ガリレオのいた大学のほうが価値があるわよ」とのこと。
地元では、ピサの斜塔ってそれほど人気がないみたいです。
でも、やっぱりどんだけ斜めなのか確認したかったので頑張って歩きました。

ええ、斜めでしたね。
想像以上の斜めでした。
斜めずくしの写真を撮りましたが、私のほうが先に倒れてしまって興ざめというところです。
e0079751_1194175.jpg


ピサの駅までは、電車の時間の都合で急いでいたのでタクシーに乗りました。
えらく爽やかな運転手が華麗な運転テクニックで駅まで送り届けてくれました。
しかし、かなりすごかったな。
無茶な追い越し当たり前、クラクション鳴らしまくり。
遠心力で右へ左へ後部座席は大変でした。
ふー。

無事にフィレンツェのホテルに着いたけど、この日はかなり疲れて、お風呂に入る前に意識不明になった気がします。
[PR]
by tagomaru | 2006-05-08 01:14 | うろう~ろ
今年のゴールデンウィーク、生まれて初めて海外脱出しました。
毎年、成田空港での出国ラッシュを伝えるニュースを見て「ふ~ん」って思ってたけど、今年はその仲間入りしちゃった!

イタリアについてはガイドブック見たらある程度の見所はわかりそうなので、ガイドブックに載ってないような部分を中心にお伝えしたいと思います。
このレポートを読んでも、イタリアの全貌を理解できるとは思えないのですがお暇があればご覧ください。
余裕があれば、いっぱい撮影した普通の写真を別の場所にアップしたいと思います。

4月28日(金)【移動】
中部国際空港(セントレア)⇒フランクフルト(ドイツ)⇒ミラノ(イタリア)

この日、日独伊三国同盟を制覇!!
ミラノからコモ湖付近のホテルに移動、夜9時半ごろチェックイン。
これで1日目が終わるのはつまらんと思い、ホテルのバーで酒を飲むことに。
バーテンさんは同い年だった。
空腹のところ、レモンのお酒を1杯、ウォッカを3杯をほぼロックで飲んだところで顔面蒼白になってぶっ倒れたようです。
気付いたら部屋のベッドでした。バーテンさんが運んでくれたようです。イタリア人ちからもちね!
つうか、初日から馬鹿だよ、わたし。

4月29日(土)【ミラノ市内観光⇒ベネチアへ移動】
ミラノのドゥオモ⇒ヴィットリオ・エマヌエーレ2世アーケード⇒スカラ座⇒スフォルツェスコ城⇒サンタマリア・デレ・グラツィエ教会(最後の晩餐)

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世アーケードでは、マクドナルドもシックな佇まい。派手派手にしちゃうと罰金なんですって。ま、でもドナルドの髪の毛は相変わらず赤でしたよ。
e0079751_22483919.jpg


アーケード交差点の中央にある牡牛のシンボルを踏んでクルッと1周すると、健康でいられるんだとか。
あそこだけ、かなり陥没してるんですよ。
なんか痛々しい光景をたくさん見ました。よってたかって踏みつけるんですもの。
e0079751_22501929.jpg


ストリートミュージシャン。
アコーディオンを道端で演奏してる人って見かけたことがないので新鮮この上なし!
左の女性も、名前は知らないけど女子十二楽坊で使われてる楽器っぽかったです。
e0079751_23221569.jpg


イタリアの公衆電話は噂に聞いてたけどオシャレですね!
イタリア人になりきって、使い方もわからないくせにフリをしてみました。
e0079751_23232621.jpg


そして、謎の標識。
「誘拐OK」「急いで渡れば信号無視OK」「誘拐事件多発地帯」
うーん、やっぱりわかりませんがな!
e0079751_23254539.jpg


「最後の晩餐」も間近で見ることが出来ました。
昨年、ダヴィンチ・コードを読んでエキサイトしていたもんですから、見るのを楽しみにしてたんです。
ほんと、見た瞬間に胸がぐっと熱くなるような感情を持ちました。実物はすごく大きくて、そして繊細。この目で見たということがいまだに夢のようです。
ただ、イタリアの人にいわせると、ダヴィンチ・コードはフィクションなので信じて欲しくないそうですよ。

4月30日(日)【ベネチア市内観光&ヴェローナ市内観光⇒フィレンツェ】

まずはベネチア。
29日の夕暮れに撮影したゴンドラです。超ハイスピード!後ろのモーターボートと競争してるかのようであります。
e0079751_23543924.jpg


ベネチアのサンタルチア駅にある売店で売られていた人形です・・・
目つき悪いよ、怖いよ、口紅黒くてヘビメタ系の化粧ですよ・・・
イタリアはファッション最先端らしいので、次はこのメイクが来るのでしょうか。
e0079751_23565621.jpg


私達もゴンドラに乗りましたよー、もちろん。
今回わかったのは、ナウな船頭さんは携帯をも使いこなすのだ!船をこぎながら!結構な大声なんだな、これが!
e0079751_23584379.jpg


いっぱいゴンドラが行き交いますもの、もちろん標識だってありますのよ。
時速5km超えちゃったら違反です♪
e0079751_23594440.jpg


ベネチアングラスの工房もチラ見してきました。
職人さんは、今100人しかいないので、毎日てんてこ舞いなんだそうです。
見てる前であっという間に一つの作品を作り上げちゃったこの方、ブラボーとしか言いようがありません。5分くらいだったと思いますよ!
e0079751_044520.jpg


場所を移動しまして、「ロミオとジュリエット」の舞台となったヴェローナにあるジュリエッタの家に行きました。
ジュリエットのおうちは帽子屋さんだったんですね。
狭い中庭にうじゃうじゃと観光客。スリ多発地帯と聞いていたので用心して入りました。
ちょっとがっかりしたのが、壁の落書き。
日本では、法隆寺に落書きされたと騒いでいましたが、やはりイタリアでも落書きの問題は深刻みたいですよ。
e0079751_072436.jpg

夫が、落書きのポーズを取っております。
もう、ここまでくると落書きもモザイクアートですな・・・

そんなこんなで、あっという間に前半3日終了!
一路フィレンツェへ向かいます。
[PR]
by tagomaru | 2006-05-08 00:07 | うろう~ろ